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まあ、タイトル通りですw
おつかれさまでーす(まだ始まったばかりですが)。

追記からどうぞ。




小狼はステージを降りると、
桜の隣に再び座った。

「お疲れ様小狼くん」
「桜もさっきはお疲れだったな」
桜と小狼は、お互いをねぎらった。
「桜、あの歌どこで覚えてきたんだ?」
自分はもちろんのこと、周りのみんなもわからないような歌を彼女が歌ったがゆえに、
彼はこんな質問をした。
「それなんだけど、
ほら、小狼くんと離れていた時期あったでしょ。
その時たまたまパパやお兄ちゃんとドライブに行っていた時に、
カーラジオからあの歌が流れてきたの。
ちょっと大人っぽいかな、とも思ったんだけど、
何だか身につまされちゃうところがあったから・・・・・・・・・
だからこの歌が心に残ってたの。
で、この歌を知りたくてパパに頼んでネットで調べて歌っていた人のCD買ってもらって・・・・・・・
そして覚えたの」
桜は歌った曲にまつわるエピソードを披露した。
「そうなんだ・・・・・・・・・・」
小狼は感心したのだった。
「ところで小狼くんのビートルズ、みんな感心してたよ!」
桜は、少し興奮した感じで告げる。
「そうか・・・・・・。
まあ俺はああいうのくらいしか聴く事ないしな」
「ほえ!?」
小狼の、どこか冷めた一言に、桜は驚いた。
「俺は最新のヒット曲には興味ないんだ。
それに、香港にいた時から、あまり歌を聴く事もなかったし・・・・・・・・。
ま、ビートルズを聴くようになったのは、姉上の影響かな?
ただ他にもストーンズを聴く事はあったかな。
ただ、ピストルズはちょっと・・・・・・・・」
「そうなんだ」
姉たちの音楽嗜好が、彼の音楽嗜好に影響を与えている事を知る桜だった。
「あと、桜の影響も受けつつあるかな・・・・・・・」
「??」
彼の思わぬ一言に、桜は小首をかしげる。

ステージ上では、2巡目に入ったクラスメイトのひとりが、
最新のJ-POPのヒットソングを歌っていた。
その後も他のクラスメイト達が歌っていく中、
桜と小狼にマイクが回ってくる事はなかった。
もしかしたら2人の見事な歌いっ振りに皆が恐れをなしたからなのだろうか。
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