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まあ、タイトル通りですw
本当にあれはねー・・・・・・・。

追記からよろしくどうぞ。



とある日曜日のこと。
李小狼と(木之本)桜の息子・李白狼は、
魔道書の解読を行っていた。
「ウムムムムム・・・・・・・・・」
正直まだ12歳の子供にはわかりにくいことしかこの書物には書かれていない。
だが、父親に代わり将来香港に「帰国」し、李家を「守る」ためには、
どうしてもこの書物の解読は外せないのだ。

だが、この作業を邪魔するかのように、
部屋のドアが荒々しく開いた。
「にーちゃん!!」
棗が大声を出して白狼に詰め寄った。
「俺のプリンどこやったんだよ!?」
むろん白狼にしてみれば棗のプリンのことなど知ったこっちゃない。
「知らん」
兄からにべもなく言われてしまった棗はますますムキになってしまう。
「だからにーちゃん、
俺のプリン本当に知らねーのか!?」
「知らん。
お前のプリンなど知ったこっちゃない。
しかしプリンがどうかしたのか?」
逆に白狼が棗に尋ねた。
「な、何でもねーよ!」
ばつの悪そうな表情を残し、棗は慌ててその場を去った。
「??????
変な奴だな」
白狼は棗の態度に呆れたのだった。

兄(と自分)の部屋から慌てて出た棗は、
ホッとした表情を浮かべた。
「やべーやべー。
にーちゃんに詳しいこと聞かれたらえらいことになるからな。
あの人でなしにーちゃんのことだ。
とーちゃんかかーちゃんにやれって訳わかんないこと言い出すだろーからな」
どうやらあのプリンは自分が他人からもらったもののようであった。
「あれ昨日じーちゃんちの下宿人のねーちゃんからもらったんだよな。
それを冷蔵庫の中に入れて今日食うつもりだったのに・・・・・・・・・・・・・・・
誰が食いやがったんだ、俺のプリン?」
そう考えると、棗は、あることを思いだした。
「もしかして・・・・・・・・・・・
あの野郎!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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