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まあ、タイトル通りですw
おめでたい日ではありゃしますが・・・・・・!?

追記からどうぞ。



この国の国防大丈夫か!?
シビリアンコントロールって、何なんだろうね!?と言う事態に陥っているこの頃ではあるが、
世間は新生活が始まろうという時期。
むろん友枝小学校はこの日、4月5日は入学式の日であった。

校門には母親や父親に連れられた新入生達が集まっていた。
中には校門で記念写真を撮る親子もいたのだった。
むろん李小狼と(木之本)桜、
そして二人の子供でありこの春友枝小学校に入学する、
棗と向日葵の双子の兄妹もいたのだが・・・・・・・・・・

「何俺にへばりついてるんだよ妖怪子泣きババア!
フランスに帰れ!
嫌なら見世物小屋に売るぞ!!」
棗の体には、
桜の友人・大道寺知世の娘で、
桜の元に預けられている大道寺さくらがへばりついていたのだ。
むろん母親譲りの可憐且つどす黒い笑顔を浮かべて。
「なちゅめたまー」
この光景に棗以外の三人は困惑半分、呆れ半分で見ていた。
「棗、
大道寺の娘になんて事を言うんだ?」
「知世ちゃんが聞いたら流石の知世ちゃんも怒っちゃうよ棗」
「さくらちゃん、棗お兄ちゃん嫌がってるよ」 
そこに、全身黒尽くめの女が割って入って来た。
「桜様、旦那様、
うちのさくら様がとんだご迷惑を」
大道寺家に仕えるボディーガードの一人であった。
「い、いえ、そんな・・・・・・」
桜は恐縮した。
「まだ幼稚園児なのにうちのさくら様ときたら・・・・・」
ボディーガードは呆れた口調で話すと、大道寺さくらを棗から引き離した。
「あーっっっっっ!!!!!!」
大道寺さくらは思わず叫んだ。
そんな声を無視して、ボディーガードは大道寺さくらを小脇に抱えると、桜達に頭を下げた。
「うちのさくら様が、大っ変お騒がせいたしました。
それでは、失礼します」
そして彼女に対して厳しい口調で言った。
「さあ、幼稚園に参りましょう!!」
だが彼女は必死になって抵抗した。
「やー!!なちゅめたまー!!!!!」
しかしそれも空しいものであった。

「それにしても人騒がせな奴だな、大道寺の娘は」
「そうだねえ。
でもボディーガードさんも大丈夫かなあ?
一歩間違えたらねえ・・・・・・・・・・・」
小狼も桜も大道寺さくらと大道寺家のお抱えボディーガードのやりとりに疲労感を覚えてしまった。
「ママー、みんな学校に入ってるよー」
「とーちゃん、かーちゃん、
俺達入学早々遅刻かよ」
双子の兄妹が両親に今の他の人たちの状況を告げた。
「あ、いっけない!」
「まずいな。
俺達も中に入らないとな」
かくして桜達4人は慌てて友枝小学校の敷地に入っていったのだった。

一方、友枝小学校の講堂の中では、
在校生達がやや緊張の面持ちで新入生達を待ち構えていた。
李白狼もその中の一人であった。
(ついに棗と向日葵も俺と同じ学校の一員になるのか・・・・・・・。
あいつらついていけるかなあ?・・・・・・・・・・・・・)

さあ、間もなく入学式である。

※あとがき
入学式の時期、と言う事で書いてしまいましたよ、つい。

この物語のあと、無事入学式は終わり、
白狼以外のさくらの家族は校門で記念撮影をし、
白狼は入学式の後片付けをしながらホッとした表情を浮かべてますね。
しかし大道寺さくらはあの後はずっと泣き叫んでは周りに大迷惑をかけまくり(苦笑)。
全く困った幼児ですこと(苦笑)。

ともあれ、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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