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まあ、タイトル通りですw
♪ブェーエン、チャラチャチャラチャチャチャチャチャ、ブェーエン、チャラチャチャラチャチャチャチャチャ、
♪ボェーエン、チャラチャチャラチャチャチャチャチャ、ドェーエン、チャラチャチャラチャチャチャチャチャ

「もしも・・・
救いのない弔問客がいたら・・・・・・・・・・」



ここは「井矢見重太郎」なる人物の家。
ここでは、この家の主の葬式が行われていた。
そこに、なぜか木之本桜と李小狼も参列していた。

「何で俺達こんな所にいるんだ??」
「ほら黒鋼(くろがね)さんところのおじいちゃんのお葬式であの人間違えて来ちゃったよね。
その絡みなんじゃないかなあ?」
「でもなあ・・・・・・・・・・・」
2人が戸惑っていたところに、ひとりの男が窓からその様子をのぞいていた。
「イヤどうもダス」
頭のてっぺんは髪がほとんど無く、口ひげを生やした、
何とも人の良さげな男であった。
それを見た桜と小狼は思わず呼び止めた。
「おじさんも参列していいんですよ」
「そうですよ。
どうして中に入らないんですか?」
男は、申し訳なさそうに言った。
「実は・・・・・・・・・・・
喪服が無いんダス」
そして、彼らの前に姿を現したのだが、
いつもの大きなトランクスの他、
なぜか金太郎がしているような前掛けを付けていた。
「おい、何なんだその格好はてやんでぇバーローちくしょーっ!」
この度の葬式の受付を担当していたチビ太は男の姿にあきれかえった。
「まあそうなるダスな。
せめて罪滅ぼしに・・・・・・・・・・・。
ホレ」
男がそう言うと、
前掛けの「金」の文字が光り出し、
さらにはそれが点滅したのだった。
どうやら豆電球が仕込んであったようである。
だがチビ太はますますあきれかえったのだった。
「そんなんで誤魔化すくらいなら
喪服貸衣装屋で借りてこいてやんでぇバーローちくしょーっ!!」

男とチビ太のやりとりを傍目で見ていた桜と小狼は、
疲れたかのような表情でこうボヤいたのだった。
「「ダメだこりゃ」」
♪デヤーオン
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