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まあ、タイトル通りですw
ああいう映画は一人で見るものですがね。

追記からどうぞ。


とある土曜の夜。
ここは李小狼一家の暮らす、マンションの一室。
リビングルームでは、小狼と、
彼の息子である白狼、(木之本)棗、
さらには「ペット」のケルベロスが、
テレビの画面を、食い入るようにして見ていた。
一方、彼の妻、(木之本)桜と、娘の向日葵はというと、
リビングルームの外から、その様子をうかがっていた。
(どうして小狼君も白狼も棗もケロちゃんも、
あんなの平気で見られるんだろ……)
(ママ……)
実はリビングでは、
小狼が借りてきた「リ○グ」のDVDを、
小狼たちが食い入るように見ていたのだ。

桜は子供のころから怖いものが苦手であり、
3児の母親になった今でも改善されたとは言いにくい。
しかも、その怖がりは、娘の向日葵にも遺伝してしまったようである。

さて、映画も終わったようで、
リビングから小狼の声がした。
「桜、向日葵、終わったよ」
この声につられるかのように、二人はリビングに入っていった。
「悪いけど、棗寝てしまったんだ。
ベッドルームまで連れてってくれないかな。
茶碗、俺が洗っとくから」
「あ、ありがとう」
実は小狼たち3人が「○ング」を見始めたのは、
夕食が終わってすぐのことであった。
このため、桜は向日葵を連れてリビングの外に「避難」してしまったがゆえに、
夕食の片付けが終わってなかったのだった。
小狼の言葉を受け、
桜は双子を、
自分たちの寝室である和室へと連れて行った。
一方、白狼はケルベロスを、
いわゆる猫つまみでつまんで
自室へ「連行」した。
「何するんや小僧ジュニア!
わいも桜と向日葵と一緒に寝るわ!!」
「だめだ。
お前の寝床は俺の部屋にちゃんとあるだろタマ」
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コメント
この記事へのコメント
タマって…。
笑ってしまいました。続きが楽しみです。
2014/05/05(月) 08:12 | URL | こあまりん #-[ 編集]
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